企画概要

オンラインプログラムもご利用頂けます。

企画概要

1. 基調講演

2. お祭り企画「お花見メタゲノム」

3. ポスターセッション

 ミキサーは2日目(7/2)の夜に、ポスターセッションとともに行われます。

 貼り付け可能な最大サイズ(パネルのサイズ)は幅90cm x 高さ210cmです。パネルには足はなく下端は床に接しています。パネル内であればポスターの大きさは自由となっています。

4. アカデミックセッション

■ 7/1 14:00 – 15:30
A会場 血液核酸マーカー分科会
C会場 医療の先端を支える大規模シークエンシング
■ 7/2 13:15 – 14:45
A会場 非モデル生物研究最前線
B会場 メタアプローチ新天地:メタゲノミクス・メタボロゲノミクス・メタエコゲノミクス
C会場 NGSの大衆化がもたらす期待と課題(JSBiセッション)
■ 7/2 15:00 – 16:30
A会場 ヒトの多様性に挑む -コホートから医療へ-
B会場 NGSによるハイスループット分子生物学の新展開
C会場 RNAとNGSの交差点
■ 7/3 9:00 – 10:30
A会場 エピゲノムを読み解く 〜配列とシグナルと〜
B会場 海と大地とNGS:農林水産分野の新展開
C会場 NGSが変える文化人類学・考古学の新展開
■ 7/3 13:45 – 15:15
A会場 お祭り企画「お花見メタゲノム」
B会場 1細胞・微量シーケンスの未来を支える次世代の実験・データ解析技術
C会場 新世代NGSデータとそれを解釈する解析技術(JSBiセッション)

5. 企業セッション

ランチョンセミナー
1|アジレント・テクノロジー株式会社 今すぐ役立つアジレント新ソリューション:分子バーコードとNGSコピー数解析
2|タカラバイオ株式会社 Novel methods for RNA and DNA-Seq analysis using SMART Technology
3|三菱スペース・ソフトウエア株式会社 幹細胞生物学・再生医療におけるNGSの活用。米国の現場から
4|イルミナ株式会社 ライブラリー調製とデータ解析を攻略して、NGSを使いこなす!
5|アメリエフ株式会社 クリニカルシーケンス「現場」の取り組みと今後の展開
6|アズワン株式会社 IrysマッピングとNGSによるゲノム全体像解析の試み

スポンサードセッション
1|タカラバイオ株式会社
2|トミーデジタルバイオロジー株式会社 PacBioシークエンサーがライフサイエンスに与えた衝撃!
3|フリューダイム株式会社 日本の生命科学はどうなっちゃうのか?
4|ライフテクノロジーズジャパン株式会社 次世代シーケンサの新たな可能性 AmpliSeq Transcriptome Human Gene Expression kitを用いた画期的な遺伝子発現解析法
5|ゼロ・クラフト株式会社 Apache SparkではじめようNGSの並列計算
6|日本ジェネティクス株式会社 1)KAPA HyperPlus Kitによる「PCRフリー、断片化装置フリー、磁性ビーズ(ほぼ)フリー」ライブラリーの作製実例 2)PacBio Iso-Seq用ライブラリー作製への自動DNA断片ゲル抽出装置 SageELFの実用例
7|株式会社ワールドフュージョン RNAseq解析結果からの化合物情報を使った標的遺伝子探索法とメタゲノム解析ツール紹介

ハンズオンセッション
1| インテル株式会社 インテル Xeon Phi コプロセッサー体験&最適化のヒントをご紹介
2| 株式会社次世代生命科学研究所 RNA-seqからのプロテオーム、トランスクリプトーム解析システムTRAPROのご紹介

チュートリアルセッション
1| 株式会社キアゲン Liquid BiopsyによるNGSでの臨床研究への第一歩
2| 株式会社キアゲン NGSデータから結果を読み解く

モーニング教育セッション
1|株式会社キアゲン ゼロから始めた周産期マイクロバイオーム研究
2|ジーンデータ株式会社 NGSデータ解析の標準化とバリデーション対応を可能にするEnterprise Solution – Genedata Profiler™
3|株式会社ジナリスオミックス Windows/Mac環境で始めるNGSデータ解析入門-無料のツールで解析環境を作ろう!
4|日本SGI株式会社 Data-driven Science: SGI for Genomics Analysis

基調講演

ゲノム解析の先に見えるもの:大腸菌進化実験の表現型・遺伝子型解析

古澤 力
(理化学研究所 生命システム研究センター 多階層生命動態研究チーム)

NGS解析の発展は、生物システムに関する膨大な情報の取得を可能とした。では、こうした解析に基づいて、生物学研究のどのような質的な変換が起こるのであろうか?本講演では、その試みの一つとして、我々が行っている大腸菌進化実験の表現型・遺伝子型解析について紹介する。この研究では、様々な抗生物質を添加した環境下で進化実験を行い、そこで得られた耐性株について、NGS解析により突然変異を同定し、また遺伝子発現量の変化を定量した。これらのデータを統合することにより、数個の遺伝子発現量変化に基づいて、様々な薬剤への耐性・感受性を高精度で予測する手法を構築した[1]。このとき、発現量と耐性・感受性の変化は強く相関する一方で、ゲノム変異は耐性能の変化と必ずしも相関を示さず、変異に依らない表現型の変化が耐性能の獲得に寄与していることが強く示唆された。ゲノムを詳細に解析することによって初めて見えてきた、ゲノムに依らない適応進化ダイナミクスについて議論する。

[1] Suzuki et al., Nat Comm, 5:5792 (2014)


がんゲノムシークエンス解析の将来とゲノム医療への展開

中川 英刀
(理化学研究所 統合生命医科学研究センター ゲノムシークエンス解析研究チーム)

NGSおよび情報解析技術の革命的な進歩により、網羅的ながんゲノムシークエンス解析を多数のサンプルについて行えるようになった。Exomeに関してはすでに大量のデータが存在し、ゲノムプロファイルの作成は完成しつつある。しかし、全ゲノムシークエンスWGSにおいては、まだdata productionの段階にあり、今後、大量のWGS解析に基づく、非コード領域の変異や構造異常の理解が期待される。網羅的ゲノム解析および統計的解析によって同定された変異遺伝子の機能については、多くが不明であり、個々の変異遺伝子の機能解析や他のomicsデータとの統合解析により、変異の“解釈”が求められる。そして、生物学的・臨床的意義が明らかになった変異遺伝子については、ゲノム医療への展開が今後必要である。その際には、体液のcfDNAやFFPEからの核酸といった、アクセスがいい試料を用いて、それらに適したNGS解析のプラットフォームとデータ解析の開発が必要であり、診断としてより精度の高い解析が求められる。

お祭り企画「お花見メタゲノム」

日本全国ソメイヨシノの花の細菌叢を、みんなで集めて、シーケンスして、みんなで解析します。サンプリングから解析・成果発表まで、あなたも参加しませんか? 詳細はhttp://www.ngs-sakura.jp/で!

本プロジェクトは第四回研究会における参加型企画である。日本全国の桜(ソメイヨシノ)の花の細菌叢のサンプルを予め参加者から送って頂き、これらを集めて16Sメタゲノムシーケンスを行う。ソメイヨシノはほぼ日本全国に分布するクローンであり、本プロジェクトにおける解析から、様々な環境にさらされているクローン生物の細菌叢がどのようになっているか、そしてその違いに影響する因子は何であるかを探る。サンプリングだけでなくデータ解析も参加者から募り、解析の結果をセッションで共有し、議論し、成果を論文として発表することを目指す。新たな課題に対する挑戦を研究会の参加者で共有することは、単なる情報共有に留まらず、全員で成し遂げた成果としてこの分野に貢献できると考えている。

アカデミックセッション

血液核酸マーカー分科会

座長:八谷剛史(岩手医科大学)/副座長:谷上賢瑞(東京大学)

がん患者の末梢血中にはがん細胞由来の遊離核酸(cell free NA, cfNA)や末梢循環腫瘍細胞(circulating tumor cell, CTC)が含まれていることが知られています。これまで、cfNAやCTCを用いて診断や治療を行うことが提案されてきましたが、測定技術の感度・精度の点で未成熟であり、現時点では臨床応用には至っておりません。しかし、NGS及び1細胞レベルでの微量核酸解析手法の登場によって、末梢血を用いたがん診断・がん治療が現実のものとなってきました。末梢血を用いた研究について、去る2014年5月23日にNGS現場の会の分科会として、「血液核酸マーカー分科会」を東京で開催しました。本セッションでは、分科会でご登壇いただいた演者の方に再登壇いただくと共に、新たな演者を迎えて、分科会にご参加された方・ご参加されなかった方のどちらにも楽しんでいただけるセッションにしたいと考えています。

医療の先端を支える大規模シークエンシング

座長:渡辺 亮(京大 CiRA)/副座長:堀田 秋津(京大 CiRA)

大規模シークエンシングはゲノム科学を支える重要な技術であると同時に、現在では医療応用を意識した利用も盛んに行われている。医療が求めるシークエンシングとその実際、そしてシークエンシングが医療のあり方を変えるという観点から本セッションを企画した。これまでの化合物を中心にした治療に加え、今後は細胞を用いた医療も増えることが予想される。このような医療のパラダイムシフトに大規模シークエンシングがどのように貢献するか議論したい。

=非=モデル生物研究最前線

座長:山岸潤也(北大)/副座長:佐藤昌直(慶應義塾大学)

 NGSによる革新の1つは、生物学研究の歴史の中で大きな研究者コミュニティに研究対象として選ばれなかった大多数の生物、「非モデル生物」の塩基情報の大量取得を容易にし、非モデル生物研究の在り方を変えたことであることは間違いない。個性的で興味深く、愛すべき性質を有する様々な生物の研究が分子生物学の傍流であった時代はNGSを駆使した研究により、終焉を迎えつつあるのではないか。
 本セッションでは、その先駆けともいえる研究、宿主との終わりなき戦いを続けるウイルスの生存戦略、極限状態に適応したクマムシ、最古の家畜の1つであるカイコ、そして、1000種類の昆虫のトランスクリプトーム解析プロジェクトを題材に、大規模塩基配列解析から見えてくる多様な生物の世界についてご講演いただきます。このセッションが「非」モデル生物研究が持つインパクト、そして生物学の方向性について考える場となることを期待し、「非」モデル生物と呼ぶこと自体がNGSの登場でナンセンスである時代になりつつあるという実感と期待を共有したい。

メタアプローチ新天地:メタゲノミクス・メタボロゲノミクス・メタエコゲノミクス

座長:山下理宇(東北大・ToMMo)/副座長:岩崎渉(東大)

近年、網羅的な DNA/RNA シークエンス手法を活かして、バイオフィルムや土壌などのサンプルが含む生物相情報を一挙に取得する研究が盛んに行われている。このようなアプローチは、多数の生物種をひとまとまりのコミュニティとして捉えデータ化する有用な探索法であり、アイデア次第で、「えっ?そんなところにも!」と思われるようなものを対象とすることが可能である。本セッションでは、腸内、口腔、環境水サンプルなど様々な対象に取り組む演者の方に最先端の話題を提供いただき、メタアプローチの可能性、問題点、そして展望について議論したい。さらに、メタアプローチによる膨大なデータを集約、統合解析を行い、新たな知見を発見するためのデータベースプラットフォームについても話題を提供する。

NGSの大衆化がもたらす期待と課題(JSBiセッション2)

座長:大林武(東北大)/副座長:永野惇(龍谷大)

NGS解析環境は,運用コスト低下,リード長延長,解析時間短縮など日進月歩で進歩しており,これにより集団解析や時系列解析などの大規模解析が可能になってきた.計算機環境が10年で1000倍の高性能化が想定されることも考慮すると,近い将来(10年以内?)NGSの解析コストは現在の1/10~1/100になり,解析規模が10~100倍になることが期待される.その時,どのような研究手法・研究技術がこのNGSの強みを支えるだろうか.一方,NGS利用のハードルが下がることで,職業研究者以外への影響も考えられる.教育現場や食品安全検査への導入,もしくは漁業や登山家のようなフィールドに携わる人も活用できるかもしれない.このような解析対象の広がり,利用者の広がりに関して,どのような教育・学習プログラムが必要になるだろうか.本セッションでは,有用生物研究,フィールド科学をキーワードにしつつ,NGSの大衆化がもたらす研究と教育の課題について議論する場としたい.

ヒトの多様性に挑む -コホートから医療へ-

座長:荻島創一(東北大・ToMMo)/副座長:三嶋博之(長﨑大・人類遺伝学)

NGS技術の出現は、ヒトの集団と個人について「木をみて森をみる」ことを可能にした。そのNGS技術の医療への応用は、ひとりひとりに合わせて個別化した 疾病予防と医療の実現に不可欠である。さらに、さまざまなプロジェクトの長期的視野に立った連携もまた重要である。コホート研究や臨床研究を足がかりに、ヒトの多様性に挑み、精密医療へつなげる-それが、NGS技術の医療応用のひとつの目標である。
 本セッションでは、大規模ゲノムコホートである東北メディカル・メガバンク事業における全ゲノムリファレンスパネルによる日本人標準ゲノム、疾患感受性遺伝子探索とゲノムコホート研究、そして、NGSによる難聴遺伝子の網羅的解析、がん体外診断のための網羅的なバイオマーカーの探索まで、最先端の話題を提供いただき、精密医療の実現に向けたさまざまな問題を実務者レベルで議論したい。

NGSによるハイスループット分子生物学の新展開

座長:荒川和晴(慶應)/副座長:河野暢明(慶應)

既にコモディティに変わりつつあるにも関わらず、相変わらず随所で現世代のシーケンシング技術が「次世代」と称されている。NGS現場の会は今年度から正式名称から「次世代」を外したが、では本当に次の世代を担う技術のシーズは何なのか。本セッションではシーケンシングの基盤技術、応用技術、実験のあり方、ビジネスのあり方など、多角的な見地から今この時の「次世代」を議論し描き出したい。

RNAとNGSの交差点

座長:谷上賢瑞(東京大学)/副座長:足達俊吾(産総研)

 RNAは短鎖RNAと長鎖RNAに分類され、編集や翻訳を受けてタンパク質になるもの、RNA-タンパク質複合体を形成することによって機能するものなど多様性に富んでいます。NGSの登場によって、今まで見えなかったRNAワールドが少しずつ可視化出来るようになってきました。本セッションでは、NGSをRNA研究に取り入れた研究者にお越し頂き、RNAの安定性制御機構、RNAとタンパク質の相互作用、RNA翻訳過程の1分子解析技術についてお話頂きます。

エピゲノムを読み解く 〜配列とシグナルと〜

座長:小田 真由美(慶應義塾大・医学部)/副座長:三嶋 博之(長崎大・人類遺伝学)

ゲノムから個体を生み出すプロセスの読み出しに干渉するエピゲノムは、広義にはゲノム情報の解釈をおこなう”生きていること”を司る分子機構の集合体です。NGS技術の登場当初よりエピゲノム情報は様々な分子学的技術を介して解読されてきました。あるときは分子相互作用の近傍ゲノム配列として、あるときは化学反応の結果の配列情報として、細胞の営みを垣間見るシグナル可視化の挑戦が現在も続いています。さらに、これらのエピゲノム情報がいかなる分子とゲノム配列の組み合わせによって変化するのか、またそれがどのように細胞のふるまいを規定し、発生や病的異常につながるか知るためには、”方法と材料”の組み合わせの試行錯誤が必要です。本セッションでは、これまでのウェット中心の研究からNGS技術の力を借りて一歩さらに切り込んだ研究を紹介します。ゲノム・エピゲノム研究の新しい展開について議論を深める場としていただけたら幸いです。

海と大地とNGS:農林水産分野の新展開

座長:佐藤行人(東北大学・東北メディカル・メガバンク機構)/副座長:山岸潤也(北海道大学・人獣共通感染症リサーチセンター)

 NGSの普及は、1細胞ゲノム、集団ゲノミクスからメタゲノムまで、様々な技術と研究領域の開拓に寄与した。その応用によって新展開が起きつつある重要な分野として、農林水産すなわち農学がある。農学は、生命の仕組み・多様性・自然界の成り立ちについて理解を深めることで、生物資源の適切な利活用を探求する分野である。その文脈においてNGSが適切かつ大胆に活用されれば、我々の持続的発展にとって価値のある研究が多く展開されるだろう。新技術や新産業への発展もありうる。本セッションでは、農学の発想を軸に、NGSを効果的に活用し研究を推進されてきた4名の演者に講演を頂く。登場する生物種も、ホップ(ビールの季節ですね!)、カレイ(生も煮物も絶品!)、アズキ類(ワイルド&セクシー!by内藤)からウナギ、チョウザメ(キャビア!)まで、極めて多様な当セッション。ぜひお出で頂き、農学の最前線や食料・資源の近未来ビジョン等をディスカッションできれば幸いである。

NGSが変える文化人類学・考古学の新展開

座長:荒川和晴 (慶應)/副座長:笹森史郎(日本ジェネティクス株式会社)

 NGSの登場は生物学や医学にとって革命的であったが、実はその応用により、さらに広い分野へと影響が波及しつつある。とりわけ顕著なのが文化人類学や古生物・考古学における可能性であり、これまで定性的な議論が中心的であった中で、NGSによって生み出されるデータがこれにデータサイエンス的側面を与えつつある。本セッションではNGSが文化人類学や考古学においてどのような新展開をもたらしつつあるのかを、この融合領域の研究成果を通じて議論したい。

1細胞・微量シーケンスの未来を支える次世代の実験・データ解析技術

座長:二階堂愛 (理化学研究所情報基盤センター ユニットリーダー)

生命機能はひとつひとつの細胞が集まり構成されています。微量DNA/RNAのシーケンス技術、データ解析の登場により、ようやく1つ1つの細胞や、ごく少数の細胞で構成される組織を対象に、研究が行えるようになってきました。このセッションでは、この分野において最前線を走る研究者を迎え、RNAからゲノム、エピゲノムの微量シーケンスの最先端と将来展望を技術面からご講演頂きます。

新世代NGSデータとそれを解釈する解析技術(JSBiセッション1 )

座長:瀬々潤(産総研)/副座長:川路英哉(理研)

今までのNGSは旧世代となり,2つの意味で新世代に移りつつある.1つはシーケンス技術の進歩.ショートリード時代に終焉を告げ,1分子シーケンサも商業ベースで利用可能になりつつある.もう1つは実験技術の進歩.NGSを利用した実験の大規模化,NGSを活用した新たな実験の構築である.いずれにおいてもシーケンスをどのように解釈するかの重要性が高まっている.本セッションでは,1分子シーケンサの話題から,ショートリードを活用した新たな解析まで,解析技術を中心に紹介し,今のNGSに必要な統計・数理・アルゴリズムを議論する.