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NGS現場の会とは?

NGS現場の会は、21世紀に登場し生命科学分野に革命を起こした新しいシーケンステクノロジー(いわゆるNGSテクノロジー)をテーマとした、新しい研究コミュニティです。

NGS現場の会では、立場や分野を超え―—すなわち学生も教授も、研究者も技術者も営業職も、大学・研究所からも産業界からも、そして医学・農学・薬学・工学から基礎科学まで―—オープンでフラットな交流を行います。その核となるのが、私たちのかかげる“現場”というコンセプトです。現場とはすなわち、多様な生命現象に魅せられ、目の前にある疾患や技術的問題を克服することを目指し、あるいは解析や実験のための手法や製品に誇りとこだわりを持つ、みなさんのことに他なりません。

急速に進むNGS分野の技術革新を受けて、NGS現場の会は研究会に700名の参加者を集める、世界的に見てもユニークなコミュニティに成長しています。NGSに興味はあるけどまだ詳しくない方から、すでに活躍されさらに議論を深めたい方まで、経験のレベルを問わず、みなさまのご参加をお待ちしています。

第四回研究会は2015年7月1日(水)~3日(金)につくば国際会議場にて、700名を越える参加をいただき盛会のうちに終えることができました。参加者のみなさん、協賛各社・団体、ご協力いただいたみなさんに深く感謝申し上げます。

第五回研究会は2017年5月22日(月)~24日(水)に仙台国際センターにて開催します。皆様とご一緒に楽しんでつくってゆければと考えております。 第五回研究会へのご参加をぜひご検討下さい。

NGS Field 4th meeting
NGS現場の会第四回研究会にて(2015年7月3日、つくば国際会議場)

NGS現場の会は、「面白い」し「自分の役に立つ」をその精神としています。

研究者だけでなく、技術者や医療従事者、カウンセラー、生命倫理、営業、開発、マーケティング部門などいろいろな分野の現場の人の交流の場での人との出会いを楽しんでもらい、情報交換に参加してもらい、ご自身の研究や技術開発・導入に役立ててもらいたいと願っています。

活動

NGS現場の会の活動として、主たる活動である研究会のほか、分科会・メーリングリスト・twitterがあります。
詳しくは研究会・活動および入会・情報共有をご覧下さい。

沿革

2016

2016年7月 第五回研究会世話人が組織されました(2017年5月22日(月)~24日(水) 於:仙台国際センター)

2015

2015年7月1日(水)-3日(金) 第四回研究会 を開催しました(参加者700名超、代表: 岩崎 渉)

2014

2014年10月31日 協賛募集を開始しました。協賛趣意書はこちらをご参照下さい。
2014年2月 第四回研究会世話人が組織されました(2015年7月1日(水)~3日(金) 於:つくば国際会議場)
2014年2月 会員が899名になりました。

2013

2013年9月4日-5日 第三回研究会 を開催しました(参加者699名、代表: 二階堂 愛)
2013年1月 会員が721名になりました。

2012

2012年5月 第二回研究会を開催しました(参加者435名、代表: 中村昇太)

2011

2011年5月 第一回研究会を開催しました(参加者105名、代表: 八谷剛史)
2011年4月 会員が100名を超えました。

2010

2010年12月 分子生物学会年会以降急速に会員数が増え、67名に達しました。ゲノム支援に参加している若手やNGS関連の企業の方なども参加し、グラントやラボ、産官学などを越えた情報交換の場になりました。
2010年12月 分子生物学会年会にて、セルイノベーション若手の会やオープンバイオ研究会の二階堂愛など、より幅広く共同でノウハウを共有する必要性が議論され、また若手やドライやウェットなどといった垣根を作らずにオープンに活動していくため、生命情報科学若手の会から独立しました。
2010年11月 約10名の若手研究者が慶応大学矢上キャンパスに集い、会の趣旨、活動、機能、体制について話し合う設立準備会合を開きました。
2010年10月 生命情報科学若手の会・第2回研究会にて「次世代シークエンサーに関する情報・ノウハウを共有したい」、「次世代シークエンサーの現場の人たちでの横の繋がりを広げたい」という熱望に後押しをされる形で、八谷剛史、入江直樹、中村昇太、岩崎渉、荒川和晴らにより、生命情報科学若手の会分科会「NGS現場の会」が誕生しました。